eBoss (イー ボス) Embedded Basic Operating Smart System

eBossとは、Linuxと同等環境を提供するCHTオリジナルKernel(not GPL)です。
「 Kernelライセンス 」 と 「 Kernel搭載ボード 」を提供します。
【 eBossの開発経緯 】
過去において、組み込みLinux、ucLinux、iTRON等を使用しておりましたが、CHTが考える理想の Kernelではなかった為、自分たちで一から開発することにしました。理想のKernelとは、次にあげるeBossの開発コンセプトを実現するものでした。
- POSIX準拠
- ネットワークとの親和性
- GPLリソースの有効活用
- 16bitマイコンから動作
- メモリ大幅削減
- 超高速起動
【 eBossビジネス 】
- eBoss Kernelライセンスの提供
- eBoss Kernel搭載ボードの提供(お客様装置に組み込み可能)
- お客様ボードや他CPUへのeBoss Kernelの移植
- アプリケーションソフトの開発
- ハードウェアの開発
- eBossが組み込まれるトータルシステムの構築
【 eBossの将来像 】
それは、One-Chip-Solutionの実現です。半導体プロセスの進歩により、CPU,ROM/RAM,MAC,各種ペリフェラルをOne-Chip化したASIC,SoC等の製品が、今後、ますます開発・販売されていくと思われます。
その時にOne-Chip化されたわずかなROM/RAM容量で動作を実現する超小型でネットワーク機能を装備したカーネル(OS)が必要になることが予測されます。
弊社では、この動作環境の実現を“One-Chip-Solution”と呼んでおります。現在の製品は、ROMは、CPUの内蔵Flash ROMで動作しますが、外付けにRAMを必要とする為、完全なるOne-Chip化には至っておりません。
今後の課題として、取り組み中です。ご期待ください。

