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eBoss  (イー ボス) Embedded Basic Operating Smart System

eBossとは、Linuxと同等環境を提供するCHTオリジナルKernel(not GPL)です。

「 Kernelライセンス 」 と 「 Kernel搭載ボード 」を提供します。

 

【 eBossの開発経緯 】

 過去において、組み込みLinuxucLinux、iTRON等を使用しておりましたが、CHTが考える理想の Kernelではなかった為、自分たちで一から開発することにしました。理想のKernelとは、次にあげるeBossの開発コンセプトを実現するものでした。 

  1. POSIX準拠
  2. ネットワークとの親和性
  3. GPLリソースの有効活用
  4. 16bitマイコンから動作
  5. メモリ大幅削減
  6. 超高速起動

 また、ユビキタスネットワーク社会においては、スタンドアロン型の装置はなくなり、装置自身がWeb Serverになったり、Mail送信したりするネットワーク型の装置になるだろう。その時にパソコンでネットワーク接続するのではなく、もっと手軽にネットワーク接続が可能になる装置(OS含む)が必要になると考え、開発をスタートしました。

 

【 eBossビジネス 】

  1. eBoss Kernelライセンスの提供
  2. eBoss Kernel搭載ボードの提供(お客様装置に組み込み可能)
  3. お客様ボードや他CPUへのeBoss Kernelの移植
  4. アプリケーションソフトの開発
  5. ハードウェアの開発
  6. eBossが組み込まれるトータルシステムの構築

 

【 eBossの将来像 】

 それは、One-Chip-Solutionの実現です。半導体プロセスの進歩により、CPUROMRAMMAC,各種ペリフェラルをOne-Chip化したASICSoC等の製品が、今後、ますます開発・販売されていくと思われます。

その時にOne-Chip化されたわずかなROMRAM容量で動作を実現する超小型でネットワーク機能を装備したカーネル(OS)が必要になることが予測されます。

 弊社では、この動作環境の実現をOne-Chip-Solutionと呼んでおります。現在の製品は、ROMは、CPUの内蔵Flash ROMで動作しますが、外付けにRAMを必要とする為、完全なるOne-Chip化には至っておりません。

今後の課題として、取り組み中です。ご期待ください。

 

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